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  26. 市町村合併を推進すべし

市町村合併を推進すべし


  寒中お見舞い申し上げます。

  今年も宜敷くお願いします。


 市町村合併を推進すべし

 横山新市長のマニフェストにより、合併新法の期限(来年3月末)までの合併は目指さないことになりましたが、合併のことを考えないことにしたわけではありません。
 本埜村長は必ずしも前向きではなく、1市2村の合併が9月議会で議決されるかどうか、今のところ全く不明です。
 私は、どうせ合併するなら、市役所は千葉ニュータウン中央駅圏に持って来るべきと考えています。
 成田線中心の印旛郡的発想から北総線中心の千葉ニュータウン的発想に切り替え、将来の道州制も踏まえ、中核都市(人口30万人以上)を目指して、新しいまちづくりを進めたら如何でしょうか。
 例えば、印西クリーンセンターは、印旛村か本埜村で面倒を見てもらって、跡地には警察署を持ってくるという考え方もあります。小・中学生の国際交流は、アメリカと中国ぐらい即開始するべきと考えています。
 平成25年度、あと5年後には、都市再生機構は撤退します。
 従って、次の市議選は合併選挙と位置づけ、一大市民運動を巻き起こしつつ、5・6年かけて合併を実現したらどうでしょうか。


 額賀財務大臣を表敬訪問

 チョット古くなりましたが、昨年7月29日、福田首相辞任表明の直前、早大雄弁会雄飛会として、額賀福志郎財務大臣を表敬訪問し、その後赤坂「祢保希」にて、粕谷賢之日本テレビ政治部長も交え、懇談会を開催した。
 その折、私の年来の夢である万博の常設館を中心とした国際的テーマパークの誘致について、協力をお願いした。
 ところが大変残念なことに、昨年秋のリーマン・ブラザーズの破綻により、当分の間はそれどころではないことになりました。
 従って、次のチャンスに向けて、息の長い努力を続けたいと思います。


額賀財務大臣、粕谷日本テレビ政治部長と
後輩はどんどん偉くなっています。
額賀財務大臣を囲んで、早大雄弁会
雄飛会(地方政治家の会)のメンバーと

多田育民ホームページ